Docker

【Mac/Docker/Rails】MacでDockerをインストールし、Railsを立ち上げるまでの流れ

Docker

 

今回はDockerのインストール手順と、そこからRailsを立ち上げるまでの流れについて解説したいと思います。初めてDockerをインストールする際の参考になればと思います。

この記事はMacユーザー、テキストエディタでVSコードを使用している方向けになっています。

Dockerのインストール

まずはDockerのインストールから行っていきます。

以下のリンクからDockerのダウンロードページにアクセスし、「Get Docker」をクリックしましょう。Dockerのインストールが開始されるのでしばらく待ちます。

↓ ↓ ↓

Dockerのインストール

 

正常にインストールが完了すると、Mac上部のタブ部分にクジラのアイコンが追加されるはずです。

Dockerアイコン

 

ターミナルでもきちんとDockerがインストールされているか確かめてみます。

ホームディレクトリで「docker version」と打ち込み、以下のような出力結果が表示されればインストールが成功しています。

% docker version
Client: Docker Engine - Community
 Cloud integration: 1.0.1
 Version:           19.03.13
 API version:       1.40
 Go version:        go1.13.15
 Git commit:        4484c46d9d
 Built:             Wed Sep 16 16:58:31 2020
 OS/Arch:           darwin/amd64
 Experimental:      false

Server: Docker Engine - Community
 Engine:
  Version:          19.03.13
  API version:      1.40 (minimum version 1.12)
  Go version:       go1.13.15
  Git commit:       4484c46d9d
  Built:            Wed Sep 16 17:07:04 2020
  OS/Arch:          linux/amd64
  Experimental:     false
 containerd:
  Version:          v1.3.7
  GitCommit:        8fba4e9a7d01810a393d5d25a3621dc101981175
 runc:
  Version:          1.0.0-rc10
  GitCommit:        dc9208a3303feef5b3839f4323d9beb36df0a9dd
 docker-init:
  Version:          0.18.0
  GitCommit:        fec3683

 

これでDockerのインストールは完了です。

インストール時間を除けばすぐにできる作業だと思います!

Railsの立ち上げ

では次にRailsを立ち上げてみましょう。

今回は複数のコンテナがあると想定するため、docker-composeというものを使用します。docker-composeを使用するにはdocker-compose.ymlというものが必要になってきます。

docker-compose.ymlには、ポート番号やオプションなどコンテナを起動するために必要な情報を記述するだけでなく、ネットワーク設定やボリュームの設定も記載することができます。

# docker-compose.ymlの記述例

web:
  build: .
  ports:
   - "5000:5000"
  volumes:
   - .:/code
  links:
   - redis
redis:
  image: redis

参考: https://docs.docker.com/compose/compose-file/

 

Railsのアプリケーションディレクトリに進み、以下のコマンドを打ち込みましょう。

% docker-compose run app rails db:create
Created database 'データベース名_development'
Created database 'データベース名_test'

% docker-compose run app rails db:migrate

 

続いてRailsのサーバーを立ち上げます。

VSコードで「Remote-Containers」と検索し、インストールを実行してください。

Remote-Containers

 

インストールが完了したらVSコード内で「Command + Shift + P」を押し、コマンドパレットを開きます。そこで「Remote-Containers: Open Folder in Container」を入力、選択します。

Remote-Containers

 

しばらくすると、DEV Containerと呼ばれるものが立ち上がります。これでDocker内部の開発環境(リモート環境)にVSコードからアクセスできました。これは実質、Railsが立ち上がったことと同じ意味になります。

試しにlocalhost:3000にアクセスしてみてね。

手順まとめ

  1. Dockerのインストール
  2. docker-compose run app rails db:create
  3. docker-compose run app rails db:migrate
  4. VSコードでRemote-Containersのインストール
  5. 「Command + Shift + p」で「Remote-Containers: Open Folder in Container」を入力

参考

 

 

今回はDockerのインストール手順と、そこからRailsを立ち上げるまでの流れについて解説しました。Dockerのインストールのみであればとても簡単な作業なので、ぜひチャレンジしてみてください。

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